カテゴリー
COLUMN

下向きまつげがコンプレックス!もっと可愛くなれるマツエクを選ぼう

悩んでいるのはあなただけじゃない!日本人は下向きまつげが多い

日本人のまつげは欧米人に比べて、下向きまつげの人が多いのが特徴です。欧米人のまつげの角度は、平均して102.2度ほどであるのに対し、日本人の平均は80.9度と、直角よりも下向きに生える傾向があります。もともとまつげが下向きに生えていると、マツエクをつけても地まつげが目元にかかり、重たく見えてしまうことも多いです。まつげパーマをすればまつげは上がりますが、マツエクとパーマは同時にするとまつげが傷んでしまうため、施術ができません。ビューラーやマスカラを使って、セルフでまつげを上げる方法もありますが、アイメイクのやりすぎは抜け毛や切れ毛を招いてしまいます。日本人のまつげは下向きなだけでなく、本数が少なく長さも短いです。目元をぱっちり見せるためにも、まつげを上向きにするだけでなく、ケアすることも忘れないようにしましょう。

カールによって見た目の印象が変わる?失敗しないマツエクを選ぼう

下向きまつげに悩んでいる人がマツエクを選ぶ場合、目元が明るく見えるようなエクステを選びましょう。Jカールや緩めのCカールは、ナチュラルが見えますが、下向きまつげには不向きです。エクステが目にかかり、影になってしまいます。目をぱっちり見せるどころか、かえって目が小さく見えてしまうため、避けたほうが無難です。また、エクステをしたまつげがそのまま下向きに伸びてしまうと、目の中に入ったり眼球を傷付けたりするおそれがあるので気をつけましょう。逆に、CCカールのようなしっかりとしたカールのエクステを選べば、目元が明るく華やかに見えます。まつげをしっかりと上向きにする作用があるため、下向きまつげの人はもちろん、逆さまつげの人にも適した形です。

まつげをアップさせる?新しいマツエクも!

マツエクの種類には、下向きまつげでも目元が綺麗に見えるように作られたマツエクもあります。しかし、マツエクで地まつげの角度を上げようとすると、まつげの根元へ負担がかかってしまうので注意が必要です。エクステをつける前に地まつげの生え方を矯正する方法もあるので、それを行えばまつげへの負担を軽減できるうえ、マツエクの持ちもよくなります。このような矯正技術は、まつげパーマとは違い、薬剤や熱を使わない手法もあります。そのため、肌がデリケートな人や、まつげパーマで肌が荒れた経験がある人でも安心です。また、下向きまつげの生え癖を矯正するマツエクなども登場しています。まつげの生え方を矯正すれば、メイクのたびにビューラーをかける必要もなくなるため、結果的にまつげにかかる負担を軽減できます。

コンプレックスにさようなら!明るい目元でハッピーに

下向きまつげに悩んでいる人は、意外に多いものです。しかし、適切な形のマツエクを選べば、目元を明るく可愛らしい印象にできます。理想通りの目元を作るには、サロン選びが重要です。ダイヤモンドラッシュなら、施術前にアイリストが丁寧なカウンセリングを行い、その人の希望に沿ったデザインや似合うデザインを提案してくれます。エクステの仮付けやシミュレーターにより、仕上がりを明確にイメージできるので、初めてマツエクをつける人でも安心です。肌がデリケートな人やアレルギー体質の人は、事前にパッチテストも受けられます。アフターケアの方法や毎日のお手入れについても教えてもらえるので、きれいな状態のままマツエクを長持ちさせることが可能です。もしも施術後にマツエクが取れてデザインが崩れてしまっても、無料でお直しができるなど、アフターサービスも充実しています。まずはダイヤモンドラッシュの公式サイトから、近くの店舗や施術の流れを調べてみましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です