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マツエクが長過ぎてもNG!切るべきではない理由とは?

マツエクが長過ぎると感じたときに自分で切るべきではない理由

マツエクが長過ぎると感じた場合でも、自分で切らない方が良い理由としてはいくつかの事柄が挙げられます。まず、自分で切ってしまうとカット面が目立ってしまうという問題があります。実は、マツエクの長さは均一ではありません。毛先は細く、根元に向かって太くなっているのがマツエクの特徴です。そのため、毛先をカットしてしまうと浮いて見えてしまい、違和感のある目元になってしまいます。
次に、自分でマツエクをカットすると、まつげの先が皮膚にあたってかゆみや炎症の原因になる可能性があります。カットした断面はチクチクとしてしまうため、肌トラブルを招いてしまう場合もあるのです。
さらに、まつげの切り方そのものを間違えてしまう恐れもあります。まつげを自分でカットする場合、距離感を正しく把握するのは難しいため、カットし過ぎてしまったり、目にハサミが当たってしまったりするような最悪のケースも起こり得るでしょう。他に、地まつげを切ってしまうというリスクもあるため、マツエクが長過ぎるからといって自分でカットすることは控えた方が良いといえます。

マツエクの長さに納得いかないときの対処法

マツエクの長さが気に入らないときには、サロンですべてのマツエクを落としてもらうという対処法があります。マツエクをオフして最初からやり直してもらうと、自分が好みのデザインにより近づけることができるでしょう。
また、マツエクの施術を行ってからあまり日にちが経っていない場合であれば、やり直しは無料で行っているというサロンもあります。そのため、自分でマツエクをカットしてしまう前に、一度サロンに相談してみましょう。※当サロンではカウンセリング時に仮付けを行うので、デザイン変更は不可となります。

サロンに無償でのやり直しを求めていいケースって?

サロンを利用したにもかかわらず、マツエクが自分のイメージしていたようなデザインでなかった場合には、サロン側にやり直しを求めて良いのかどうかという点が悩みどころです。
まず、マツエクの長さが希望通りでなかったということは、サロンのカウンセリング能力に問題がある可能性があります。カウンセリングがきちんと行われなかった場合には、遠慮せずにやり直しを求めましょう。
次に、施術本数の3分の1以上が外れてしまった場合も、サロンにマツエクのつけ替えを求めても良いケースのひとつです。施術の仕方が粗雑だった場合は、サロンの技術に問題があるといえるため、無償でのやり直しを訴えてみても良いといえます。

納得できる仕上がりにするための対策

納得ができる仕上がりを実現するためには、自分のなかで仕上がりのイメージをはっきりとさせておくことが欠かせません。マツエクの施術を行う前には、カウンセリングが行われるのが一般的です。カウンセリングでは、自分の意志をはっきりと伝えるように心がけましょう。
施術を受けたことがないサロンで「お任せで」などと、イメージをあいまいに伝えてしまうと、自分がイメージしたような仕上がりにはならない恐れがあります。カウンセリングでイメージを伝えたうえでアイリストから適切なアドバイスを受けることによって、自分が理想とする仕上がりになります。

仕上がりに満足したいならダイヤモンドラッシュがおすすめ!

マツエクが長過ぎてしまうと、ハサミなどでまつげを切ろうか悩むという人もいるでしょう。しかし、自分でまつげを切ると、さまざまなリスクがあります。施術が納得できないからという理由でまつげを切ることがないように、最初から仕上がりに納得できるような施術を受けるのがベストといえるでしょう。
お客様のヒアリングを徹底して、適切なアドバイスや提案が受けられるサロンを探している人にはダイヤモンドラッシュが最適です。ダイヤモンドラッシュなら仕上がりの保証もあるため、初めての人でも安心してマツエクの施術を受けることができます。

 

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